天白学区後援会の「石川ひさしさんを囲むつどい」に参加させていただきました。私は、自己紹介と「ダイジェスト提言」パンフの中身をお話しさせてもらいました。９４歳の男性の方が「９０００円で商売を立ち上げた。２５０００円の借金を背負い民商さんにお世話になった」など苦労話をされました。また戦争体験も語られました。戦争体験は、別の女性からもお話しがありました。地域のことにも話題が移り、「天白川にある木がななめになっていて大洪水になった時、木が流水の邪魔をして水が堤防をあふれるのではないか心配だ」という声が出されました。さっそく、つどいが終わった後、後援会の方に案内してもらい現場を見てきました。どこが管理しているか調べ、どうする予定かを聞き、住民のみなさんといっしょに管理自治体に木を整備するなど要望を出していきたいと思います。
