2012年4月30日月曜日

4人の日曜版読者が増えました。しかし、訃報もありました

午前中は、有松支部のみなさんと後援会員さんを訪ねました。あるずいぶん前に赤旗しんぶんの日曜版を読んでくれていた方とお話しできました。政治への不満がいっぱい出されました。その方はスポーツが好きで、昔ラグビーをやっていたとの話しになり「私もラグビーをしていたんですよ」とさらに話しが弾みました。そして、日曜版しんぶんを購読してくれることになりました。

 午後は、昭和区に移動し、松栄支部のみなさんと後援会員や党支部の知り合いの方を訪ねました。あるお宅を訪ねると、すぐにスリッパが用意され家の中に通されました。そこで、憲法、特に9条の事などに話しが弾みました。この方は、日曜版しんぶんを「見たことがない」という方でしたが、党支部の方の熱心なはたらきかけに、購読を約束しれくれました。

 すぐに、広路支部のたまり場へ移動。Iさんと22日の演説会に参加していただいた元校長先生という方のところへ案内されました。「いい演説会だった」と。そこで、日曜版しんぶんをすすめると2つ返事で「いいよ」と言ってくださいました。やはり、つながりは素晴らしい。

 夕方は、天白の役員さんと後援会員さんを訪ねました。どの方とお話ししても共産党への期待の声が聞かれ、ここでも日曜版しんぶんの購読者が1人増えました。

 「今日はすごいな」と思いながら天白の事務所に戻ると、娘が通う保育園の理事長さんが亡くなったとの知らせを受けました。いいことは続きませんでした。お通夜に行ってきました。


つつじがきれいに咲いていました。花言葉は「初恋」だそうです。